本場イタリアのコーヒー「ルカフェ」が日本にやってきましたよ。

元サッカー日本代表の本田圭佑選手がミラノで見つけた体に最も優しいコーヒーとしておすすめされています。本田選手はストイックかつ一流が好きな方です。ご自身のTwitterでは、ルカフェのことをつぎのように語っています。

じっさいにルカフェの工場にも行ったそうで、そこでコーヒーを飲んで「これだ!」と認めたというのです。そして、このルカフェを本物志向の多くの方々に知ってもらうために、このプロジェクトに参加されたと。

自宅が本格カフェに”ルカフェコーヒー”

ルカフェのこだわりコーヒーとは?

ルカフェはコーヒー豆の焙煎からコーヒーメーカーの製造まで、すべてイタリア国内の自社工場でおこなう1996年に誕生したのローストカンパニーです。

ちょっと変わったおじさんがキャラクターになっていますが、小さな焙煎所からはじまり、今ではイタリアで多くのレストランや家庭で飲まれているとても有名なコーヒーになっています。

そして、次第に規模が拡大していき世界60ヶ国以上で愛されるようになり、ついにルカフェが日本にも上陸することになりました!

ブレンドと焙煎へのこだわり

ルカフェは独自の緻密な配合でコーヒー豆をブレンドし、イタリア職人が優しく愛情をもって焙煎をおこなっています。最高級の豆のみを扱い焙煎することで更に極上のアロマを引き出すことができます。

豆の挽き方へのこだわり

豆の挽き方は、エスプレッソの出来を大きく左右するので最高級のミルで酸素濃度や室温を整えて丁寧に挽いています。

輸送へのこだわり

輸送にもこだわり、香りを損なわないよう木製の樽を使用するなどそれぞれのコーヒー豆にとって最良の方法を選んでいます。アロマをより長く楽しめるよう真空パッケージにこだわっています。酸素を抜くことで、淹れるたび上質のクレマを楽しむことができます。特にポッド(カプセル式)の場合は本場イタリアのエスプレッソを誰でも気軽に楽しむことができます。

徹底的にこだわりぬいた「コーヒー豆の品質」「ブレンド」「焙煎方法」など、コーヒーの本場イタリアの上質なコーヒーを飲んでみたいとは思いませんか?

ルカフェのカプセル式コーヒーメーカーってどんなの?

ルカフェのコーヒーはカフェポッドというカプセルのようなもので専用マシンを使うことで飲むことができます。日本で言うとドルチェグストのような感じです。

マシンはイタリアにある自社工場で職人が1台1台手作りで製造しているそうですよ。写真でもわかるように一見コーヒーメーカーに見えませんよね。

材質は耐久性が高くサビにも強いステンレス素材。給水タンクはプラスチックではなくガラスでできています。これはコーヒー豆へのこだわりと同様に、体に影響を与えるかもしれない材質をできる限り使わないため。

小さいですが抽出力があり、高品質のエスプレッソを淹れることができます。水受けトレーの部分が取り外し可能になっているため、簡単に掃除も出来ます。

さすがイタリア!と思わせる、日本のコーヒーメーカーとはまったく違ったおしゃれ感のある小さくてコンパクトなコーヒーマシンですね。

ルカフェコーヒーメーカーが無料レンタル定期便サービス

ルカフェのコーヒーメーカーの価格は39,800円(税別)ですが、マシン本体が無料になるコーヒー定期便があります。無料レンタルの条件は、1ヶ月または2ヶ月おきにコーヒーポッドを定期購入するだけです。

最低6回以上のコーヒー購入が必要で、もし解約する場合はマシン本体は返却が必要になります。

詳しくはこちらで、”ルカフェコーヒー”