ドトールコーヒーのドリップパックお試しセットを買って飲んでみましたので感想をレビューしてみました。

4つの味わいが楽しめるドトールコーヒーの香り楽しむバラエティパックです。

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アマゾンだとドリップバッグ部門ではベストセラー1位となっており、1000円ちょっとで40パック入っているので、1杯にすると25円とコスパ的にもうれしい安さ!お湯とカップさえあればドリップコーヒーが飲めるので、家や職場でちょっと飲みたいって時に重宝するのは間違いなしです。

ドトールコーヒーの大人気ドリップパックを実際に飲んでみた!味や香りを徹底レビュー

約20センチ四方の段ボール箱で届きます。
入っているコーヒーは4種類あって
【アロマブレンド】
酸味・苦み・コクのバランスが良い味わい
【深煎りブレンド】
深煎りの香ばしさとコクのある味わい
【モカブレンド】
豊かな風味と円熟した酸味のある個性派
【キリマンジャロブレンド】
さわやかな香りとキレのあるのどごし

そのときの気分でどれにしようか選べるのもまた楽しいです。

どれかお気に入りの味ができれば100パック入った

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これなどを購入するといいかもです。

 

開けてみると、4種類のドリップバッグがアルミの袋に色分けされて10パックずつ綺麗に並んで入っています。

 

はじめの1杯目はキリマンジャロを選んでみました。

ドリップバッグ自体が小さめなのでお湯を注ぎにくいところがマイナスポイント。

蒸らし時間や使うお水、お湯の温度や量によっても若干味が違ってきます。

家や職場での、コーヒータイムには便利ですよ

ドトールのコーヒーは安さだけではなくこだわりがかなりある

個人的にはスタバやタリーズよりドトールのコーヒーが好きなんですよね。

近所のドトールが入りやすく居心地がいいというのもありますが、ドトールは安さからは想像できないほどコーヒー豆にこだわっているんですよ。

仕入れはブラジル・コロンビア・エチオピアなど世界20数カ国へ出向き、自分たちの目と舌で確かめてから直接買い付け輸入しています。

日本に届いたコーヒー豆は、つねに一定の温度を保つ定温倉庫に入れられ、その日に使う分の豆だけが焙煎工場に運ばれます。

全国のドトールからオーダーが入った分だけ、工場で焙煎するので、鮮度がいいコーヒー豆が常にお店にあるということ。

そして、コーヒーカップなどもこだわりがあって、飲むときに唇が触れるコーヒーカップの縁は液だれを起こしにくい曲線に計算され作られていますし、取っ手の持ちやすさも、右手の人差し指を入れ、親指で上部を、中指で下部をはさみこむようにして持ち上げる前提で、最も指が当てやすい形状になっているのです。

また、カップを持ち上げるとスプーンがソーサーにするりとすべり落ちてしまっていちいち戻すのがイライラするということもありますが、ドトールのソーサーはスプーンがすべり落ちないよう設計されているのです。

そのほかドトールコーヒーについていろいろ書かれている本もあります。

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