
「毎日お家で飲むコーヒー、もっと美味しくならないかな?」
「カルディやネットでよく見る『LAVAZZA(ラバッツァ)』だけど種類がいっぱいあって、どれが美味しいんだろう?」
そんな風に思ったことはありませんか?
イタリアでシェアNo.1を誇る老舗ブランド「ラバッツァ」。
赤、金、黒、青……とカラフルなパッケージが並んでいるのを見ると、どれも本格的で美味しそうですよね。
でも実は、パッケージの色ごとに「得意な味」や「一番美味しい飲み方」が全然違うんです!
せっかく本格派の豆を選ぶなら、そのポテンシャルを120%引き出して、お家をイタリアの街角にある「バール(カフェ)」のような空間に変えてみませんか?
今回は、ラバッツァコーヒー4種類の特徴と、それぞれを最高に美味しく楽しむためのおすすめレシピを詳しくご紹介します。
これを読めば、明日からのコーヒータイムがもっと特別な時間に変わるはずですよ。
Lavazza(ラバッツア)コーヒーの魅力とは?

イタリアで超有名なコーヒーといえば、Lavazza(ラバッツァ)です。
1895年にイタリア・トリノで創業したコーヒーブランドで、日本ではあまり名前を聞くことはないかもしれませんが、トリノの中心部に 1 世紀以上前にオープンした小さなコーヒーショップがはじまり。
その時と同じ価値観を維持しながら、Lavazza(ラバッツァ)グループは現在6か国に9つのコーヒー製造工場を持ち、140か国以上に輸出しているというイタリアではダントツのシェアを誇るコーヒーブランドなんです。
世界中のコーヒー愛好家からサポートを受けており、「イタリアン エスプレッソの王道」とも呼ばれています。
ラバッツアのコーヒーの特徴は、厳選された高品質なコーヒー豆の使用です。
世界各地から最高品質の豆を仕入れ、ブレンドによって独自の味わいを守っています。豆の風味や香りを絶妙に調和させ、豊かでバランスの取れたコーヒーを提供しています。
あなたも一度、ラバッツァコーヒーを味わってみませんか?
ラバッツァコーヒーの種類とおすすめは?
ラバッツァコーヒーには、豆・粉・ネスプレッソ用カプセルがあります。ブランドとしては大きく分けると4種類ありますので順番にご説明していきますね。
「赤いラバッツァ」は元気のしるし!クオリタロッサ

ラバッツァコーヒーといえば、イタリアの家庭やバールでシェアNo.1を誇る国民的ブランド。その中でも、この白と赤のパッケージが目を引くクオリタ・ロッサ」は、まさにラバッツァの顔といってもいいでしょう。
イタリア語で「ロッサ(Rossa)」は「赤」。
この色が象徴するように、とにかくパワフルで情熱的なブレンドなんですよ。
なぜラバッツァコーヒー顔と言われるほど人気があるのか?その秘密は「ロブスタ種」の絶妙なブレンドです。
最近のサードウェーブコーヒーだと「アラビカ種100%」がもてはやされがちですが、クオリタ・ロッサの面白さはロブスタ種がブレンドされていること。
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アラビカ種: ブラジル産。甘みと豊かな香りを担当。
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ロブスタ種: アフリカ・アジア産。ボディの強さと、あの厚い「クレマ(泡)」を担当。
このロブスタが入っているおかげで、一口飲んだ瞬間に「おっ、濃い!」と感じるガツンとした飲みごたえが生まれるんです。朝、シャキッとしたい時にはこれ以上の味はありません。
では、いったいどんな味がするのか?
一言で言うと「チョコレートのようなコク」です。
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酸味: ほとんどありません。酸っぱいコーヒーが苦手な人には最高!
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苦味: しっかりしていますが、トゲトゲしていなくてマイルド。
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香り: どこかドライフルーツを思わせるような、深みのある甘い香りが鼻に抜けます。
クオリタ・ロッサを最大限に楽しむおすすめの飲み方は、やっぱりこの2つです。
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直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ) イタリアの家庭と同じスタイルで。砂糖をたっぷり入れて、デミタスカップでグイッと飲むのが本場流。
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カフェラテ・カプチーノ コーヒー自体のボディが強いので、ミルクに全く負けません。お家で本格的なラテを作りたいなら、この豆はめちゃくちゃ優秀です。
イタリアの朝の風景をキッチンに持ち込める「クオリタ・ロッサ」。スーパーやネットで手軽に買えるので、もし「最近、コーヒーにパンチが足りないな」なんて思っていたら、ぜひ一度試してみてください。きっと、その濃厚なコクにハマっちゃいますよ!
優雅なカフェタイム♪ラバッツアコーヒーエスプレッソ

「クオリタ・ロッサ」に続いて、ラバッツァのラインナップの中でも「これを飲まなきゃ始まらない!」という王道中の王道なのが『ラバッツァ エスプレッソ』です。真っ黒なパッケージが印象的なこの一本、じつはロッサとはまた全然違う魅力があるんです。
ロッサが「元気が出る日常の味」だとしたら、このエスプレッソは「自宅でちょっと優雅なカフェタイム」を演出してくれる存在。
最大のポイントは、アラビカ種100%で作られていることですね。
ロブスタ種が入っていない分、雑味が少なくて、とっても洗練された味わいで「イタリアのバールで出てくるあの味をお家で再現したい」と思ったら、まずこれを手に取るのが正解ですよ。
一口飲んでみて驚くのが、その香りの豊かさです。
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アロマ: どこかお花のような、あるいはフルーティーな甘い香りがふわっと漂います。
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酸味と苦味のバランス: 苦すぎず、程よい酸味があって、全体的に「まろやか」。
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後味: 飲んだ後に、チョコレートのような香ばしい余韻が長く続くんです。
ロッサが「ガツン!」なら、こちらは「ス〜ッ」と体に馴染むような上品さがありますね。
名前に「エスプレッソ」と付いているので「専用のマシンがないとダメなのかな?」と思われがちですが、じつはそんなことありません。
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ハンドドリップでも美味しい: 意外かもしれませんが、普通にペーパードリップで淹れても、コクのある美味しいブラックコーヒーとして楽しめます。
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中煎りの魔法: イタリアンローストほど真っ黒に焦げた焙煎ではないので、豆本来の甘みがしっかり感じられるんです。
この「黒のラバッツァ」を淹れるなら、まずはストレート(ブラック)でその香りを堪能してほしいです!もし少しアレンジするなら「アフォガート」にするのが最高に贅沢。バニラアイスに、濃く淹れたこのエスプレッソをトローリとかけてみてください。アラビカ100%の華やかな香りとアイスの甘みが合わさって、もうお家が高級イタリアンデザートのお店に早変わりしちゃいます。
秘伝のブレンド!ラバッツアコーヒークオリタオロ

さてさて、「赤」のロッサ、「黒」のエスプレッソときたら、次はこちらを語らないわけにはいきませんよね。
ラバッツァ界の真打ち!キラキラと輝くパッケージが目印の『ラバッツァ クオリタ・オロ(Qualità Oro)』について説明します。
「オロ(Oro)」というのはイタリア語で「金」という意味なんです。名前からして特別感たっぷりですが、実はこれ、1956年に創業者ルイジ・ラバッツァが作り上げたブランド初の秘伝ブレンドなんですよ。
いわば、ラバッツァの歴史そのもの。イタリアの愛好家たちが「これこそがラバッツァだ!」とリスペクトを込めて選ぶ、まさにゴールドスタンダード(黄金基準)な一品です。
クオリタ・オロの最大の特徴は、中央アメリカと南アメリカから厳選されたアラビカ種100%であること。
「黒」のエスプレッソもアラビカ100%でしたが、あちらが「力強さやコク」を意識しているのに対し、この「金」のオロは「フルーティーさと甘い香り」に全振りをしています。
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酸味: 非常に洗練されていて、フレッシュ。
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甘み: 蜂蜜やドライフルーツを思わせるような、奥行きのある甘みが特徴。
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ボディ: 軽やかでスムース。喉越しがとってもエレガントなんです。
一口飲むと、まるで高級な洋菓子を食べているような、華やかで甘い香りが鼻に抜けます。
コーヒー特有の「苦味でシャキッとする」感じよりも、「香りでリラックスする」という表現がぴったり。ロッサが「元気が出る赤」なら、オロは「心がほどける金」といったところでしょうか。
クオリタ・オロの繊細な味を楽しむなら、こんな淹れ方がおすすめ。
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ハンドドリップで丁寧に この豆の最大の武器である「香り」を一番引き出せます。少し贅沢に豆を使って、ゆっくりと淹れてみてください。部屋中が天国のような香りに包まれますよ。
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休日のブランチのお供に クロワッサンやフルーツ、少し良いジャムを添えたトーストと一緒に。上品な味が食事をぐっと格上げしてくれます。
もしあなたが「今日はちょっと良いことがあったから、自分にご褒美をあげたいな」とか「大切なお客さんに美味しいコーヒーを出したいな」と思ったら、迷わずこのゴールドを選んでみてください。
「あ、イタリアのコーヒーって、苦いだけじゃなくてこんなにフルーティーで甘いんだ!」って、新しい発見があるはずです。
なんでこんなに美味しいの?ラバッツアコーヒーデカフェ

「赤・黒・金」と続いて、最後はこの色の登場です。
「コーヒーは大好きだけど、夜に飲むと眠れなくなっちゃう…」
「健康のためにカフェインを控えたい、でも味は妥協したくない!」
そんなワガママな願いを叶えてくれる『ラバッツァ デカフェ』についてお話ししますね。
正直なところ、デカフェ(カフェインレス)って「なんだか物足りない」「味がスカスカしてる」ってイメージありませんか?
でも、このラバッツァのデカフェを飲んだら、きっと驚くはず!
目隠しして出されたら「え、これ本当にデカフェ?」って思っちゃうくらい、しっかりとしたコーヒーのコクと香りが生きているんです。さすが、コーヒーに妥協しない国・イタリアのブランドですよね。
どうしてこんなに美味しいのか?
それは、カフェインを取り除く方法に秘密があります。
ラバッツァが採用しているのは、化学薬品を使わずに天然の二酸化炭素でカフェインを抽出する「CO2抽出法」。
この方法だと、コーヒー豆が持つ本来のアロマや美味しさを壊さずに、カフェインだけを狙い撃ちして取り除くことができるんです。だから、あのラバッツァらしい深みのある味がそのまま残っているんですね。
味わいのバランスは、どちらかというと「赤(ロッサ)」に近い、しっかりとしたブラジル産アラビカ種とロブスタ種のブレンドです。
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コク: デカフェとは思えないほど重厚。
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香り: 穀物のような香ばしさと、ナッツのような甘い余韻。
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満足感: 飲んだ後の「あ〜、コーヒー飲んだ!」という満足感がちゃんとあります。
この「青のラバッツァ」がストックにあると、コーヒーライフの幅がぐっと広がります。
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お休み前のリラックスタイムに 読書をしながら、あるいは映画を見ながら。深夜に淹れても、罪悪感ゼロで「最高の一杯」を楽しめます。
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妊娠中や授乳中の方へ 「美味しいコーヒーが飲めない…」というストレスを、この1杯が吹き飛ばしてくれます。
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カフェラテにして コクがしっかりあるので、ミルクを入れても味がぼやけません。おやすみ前の「ホット・カフェラテ」は格別ですよ。
ちょっとした使い分けのコツ: 私の場合、夕食後のおしゃべりタイムにはこのデカフェを。お供にはちょっとしたビスコッティやチョコを用意して、カフェインを気にせずゆったり過ごすのがお気に入りです。
「美味しいコーヒーは飲みたい、でもカフェインは要らない」という時に、これほど頼もしい味方はありません。
スーパーやカルディで見かけたら、ぜひ「夜用」として一袋キープしてみてください。
まとめ:今日のあなたにぴったりのラバッツァ診断!
さて、ここまで4種類のラバッツァを見てきましたが、いかがでしたか?
「全部おいしそうで余計に迷っちゃう!」なんて声が聞こえてきそうです(笑)。
最後に、今のあなたの気分にぴったりの「運命の一袋」が見つかるように、分かりやすくまとめてみました。
今の自分の気持ちに一番近いのはどれか、チェックしてみてくださいね。
「朝、シャキッと気合を入れたい!ミルクたっぷりのカフェラテが大好き」
→ そんなあなたは、パワフルな『クオリタ・ロッサ(赤)』で決まり!
「本場のバールの味をお家で再現したい。酸味と苦味のバランスを大事にしたい」
→ 迷わず、王道の『エスプレッソ イタリアーノ(黒)』をどうぞ。
「今日は自分を甘やかしたい気分。お花のような華やかな香りに癒やされたい」
→ 贅沢なひと時をくれる『クオリタ・オロ(金)』が最高の相棒になります。
「夜の読書タイムにコーヒーが飲みたい。でもぐっすり眠りたい!」
→ 安心してください、本格的なコクの『デカフェ(青)』が味方してくれます。
ラバッツァのコーヒーがキッチンにあるだけで、いつものお家がちょっと特別な「イタリアのカフェ」に早変わりします。
一種類を極めるのも楽しいですし、私のように「朝は赤、夜は青」なんて使い分けてみるのも、日々の暮らしにリズムが出ておすすめですよ。
コーヒーの香りに包まれて、ホッと一息つく。そんな素敵な時間を、ぜひラバッツァと一緒に楽しんでみてくださいね!
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