ブルックスコーヒーとは?
ブルックスコーヒーは高品質・低価格を実現した50年の歴史がある老舗の通信販売専門のコーヒーメーカーです。
高品質・低価格のドリップバッグコーヒーはどう作られているのでしょうか?
ブルックスは良質なレギュラーコーヒーが採れるコロンビア、ブラジル、エチオピア、グアテマラ、ケニア、インドネシアなど世界の主要なコーヒー産地国から優れた銘柄のコーヒーを直接輸入しています。
さらに、コーヒーの味の決め手になる焙煎から粉砕、包装までをブルックス自社工場でコンピューター管理して、最新設備で高品質なコーヒーを生産しています。
ブルックスのコーヒーはおいしいの?お味は?
通販のコーヒーで工場直送だから「香る」おいしさがあります!
お店で販売されているコーヒーは工場で焙煎してから2週間〜半年くらい時間が経っています。
しかし、ブルックスのコーヒーは直販・工場直送でお家に届けてくれます。
コーヒーの鮮度がいいということです。
そして、ブルックスがほかのドリップバッグと違うところはコーヒー豆の量です。
だいたい市販されているドリップバッグはコーヒー1杯分8g入りが主流ですが、ブルックスは1杯分が10g入っています。
なぜコーヒー豆が多いと美味しくなるのか調べてみると、ブルックスは粗挽きになっていました。
粗挽きは雑味が出ずスッキリとした味わいになりますが、その分コーヒー豆の量を多くしないと味が薄くなってしまいます。
だから、他のコーヒーと比べても美味しく感じられるのでしょう。
また種類もいろいろありますから、気になる方はお試しコーヒーセットでお味を確認してみてはいかがでしょう?
1杯39円!ブルックスのお試しドリップバッグコーヒー
ブルックスのお試しドリップバッグは10種類のコーヒーが入っています。
お試しセットの内容は
- モカ 15袋
- ヨーロピアンブレンド 15袋
- ロイヤルブレンド 15袋
- モカブレンド 1袋
- グアテマラ 1袋
- キリマンジャロ 1袋
- カフェインレス 1袋
- ヘーゼルナッツ 1袋
- コク深焙煎 1袋
- 楽園のブルマンブレンド 1袋
ブルックスを代表するコーヒーモカ
モカのフルーティーな酸味とまろやかなコクのバランスがいいブレンドコーヒー。
口当たりは爽やかでキレのある後味が特徴。
生豆生産国 エチオピア、インドネシア
上品な苦みとコクのヨーロピアンブレンドコーヒー
ヨーロッパの著名なホテルなどで飲み続けられてきた独特のコクや香りを再現したドリップバッグコーヒー。
味は酸味が弱く苦みとコクに深みがあり上品な香りが特徴のオリジナルブレンド。
コーヒー豆生産国はエチオピア・インドネシア他
香りとコクのロイヤルブレンド
香りとコクのバランスが絶妙なブレンドコーヒーです。
ロイヤルブレンドはブルックスコーヒーの中でも人気の「ヨーロピアンブレンド」「マイルドブレンド」につづくオリジナルブレンドになります。
コクがあり後味はほのかな酸味が効いて、すっきりとした飲みやすいコーヒーです。
コーヒー豆生産国はエチオピア、ブラジル 他
ブルックスお試しコーヒーを飲んでみるならコチラから
ブルックスドリップバッグコーヒーの美味しい入れ方
せっかくブルックスコーヒーのお試しセットが届いても美味しい入れ方を知っていないと損してしまいます。
そこでドリップバッグの美味しい入れ方をご説明しますね。
だいたいの流れは上の動画で確認して頂けると思いますが
ポイントはお湯の温度です。
コーヒーはお湯の温度によって味が変わってしまうのです。
熱すぎると香りが飛んでしまい苦みと一緒に雑味も出やすくなってしまいます。
逆にちょっと冷めたお湯だと、苦みが少なく香りも味もコクもうすめになってしまいます。
一般的にコーヒーを淹れる理想的なお湯の温度は85~90℃と言われています。
沸騰したお湯をポットに移して約30秒〜1分程度おくと適温になります。
バランスの取れたマイルドな味わいのコーヒーができあがるので、ぜひブルックスコーヒーで試してみてください。
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