
自宅でもお店のような本格的なコーヒーを飲みたい。でも、豆を挽いたりマシンを洗ったりするのは正直面倒…
そんなワガママな願いを叶えてくれるのが、カプセル式コーヒーマシンの「キューリグ(KEURIG)」です。
キューリグって聞いたことない方もいらっしゃると思いますが、じつは世界中で愛用されているカプセル式コーヒーマシンのブランドなんです。
日本ではカプセル式コーヒーメーカーと言えばネスカフェのドルチェグストやUCCドリップポットが有名ですが、アメリカでは4世帯に1世帯が使っている誰もが知るとても有名なコーヒーメーカーなのです。
そして2026年現在、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する方からじわじわと支持を集め次第に日本でもキューリングを使いだしている方が増えてきているんですが、いざ購入を考えたときに
「BS300とKB-01ってどっちがいいの?」とか「コスパは本当に悪くない?」と悩んでしまう方も多いはず。
この記事では、キューリング最新の機種を徹底比較し 「家族みんなでたっぷり使いたい派」と「一人暮らしでスマートに楽しみたい派」、それぞれに最適なモデルをズバリお伝えします。
あなたにとっての「正解の一台」を選んでもらえるように情報をいろいろ調べて書いていますので、どうぞお付き合いください。
キューリングで毎朝のコーヒータイムが最高に贅沢なひとときへと変わっているはずです。
一目でわかる!キューリグ「BS300」と「KB-01」の比較表と3つの違い

現在キューリグで主流となっているハイエンドモデル「BS300」と2023年末に登場したスリムモデル「KB-01」を徹底比較してみました。
| 比較項目 | BS300(多機能・大容量) | KB-01(スリム・高速) |
| 本体サイズ | 幅18.0 × 奥行31.8 × 高さ30.0cm | 幅10.0 × 奥行32.0 × 高さ29.0cm |
| 本体重量 | 3.8kg | 2.8kg |
| 水タンク容量 | 1,500ml(たっぷり約10杯分) | 500ml(約3杯分) |
| 立ち上がり時間 | 約30秒 | 約15〜20秒 |
| 抽出量調節 | 70〜300ml(無段階) | 70 / 140 / 200 / 240ml(4段階) |
| お湯専用機能 | あり(料理や白湯に便利) | なし |
| ストロング抽出 | あり | あり |
| おすすめの人 | 家族利用、オフィス、白湯も飲みたい派 | 一人暮らし、省スペース、朝の時短重視 |
1. 設置スペースの「幅」が最大の違い
BS300はA4用紙に収まるサイズ感ですが、KB-01は横幅がわずか10cm。文庫本の短辺くらいの幅しかありませんのでキッチンのわずかな隙間やデスクサイドに置きたいならKB-01が圧倒的に良いと思います。
2. 「お湯専用抽出口」の有無
BS300にはコーヒーを通さないお湯専用の出口があります。コーヒーの匂いが混じらないため、赤ちゃんのミルク作り、カップラーメン、インスタントスープ、白湯を飲む習慣がある方にはポット代わりとしてBS300が選ばれています。
3. 給水の手間と「タイパ」
KB-01は立ち上がりが爆速ですが、タンクが500mlと小さめ。1日3杯以上飲む人だと毎日給水が必要です。逆にBS300は1.5Lの大容量なので、数日間は給水なしでOKという「ズボラさんへの優しさ」があります。
キューリグの「リアル」なメリット・デメリット

どのモデルを選んでも共通して感じる「キューリグの正体」がこちらです。
◎ メリット:ここが最高!
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「ドリップ感」がすごい: ドルチェグストなどの「エスプレッソ式」と違い、日本の喫茶店のような雑味のないドリップコーヒーが楽しめます。
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掃除が異次元に楽: カプセルをポイと捨て、ホルダーをサッとゆすぐだけ。粉が飛び散るストレスから解放されます。
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有名店の味がそのまますぎる: 上島珈琲店や小川珈琲など、お店の焙煎士が監修したカプセルなので、再現度が非常に高いです。
△ デメリット:ここが惜しい!
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カプセルの入手性: 近所のスーパーにはまず置いていません。「飲みきったけど今すぐ欲しい」ができないため、ネット通販や公式定期便の活用が必須です。
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初期のプラスチック臭: 使い始めの数回は、機械特有の匂いが気になるという声も。数回「湯通し」をすれば消えますが、最初は注意が必要です。
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一杯あたりの価格: 1杯約110円〜。粉で淹れる(1杯20円〜30円)よりは高いため、利便性と味への投資と割り切れるかがカギです。コンビニコーヒー(120円〜180円)に毎日寄るよりも安く、さらに移動の手間がない
キューリグのランニングコスト徹底解剖
結論から言うと、1杯あたりのコストは「約100円〜130円」です。
1杯あたりのコスト比較
| 購入方法 | 1杯あたりの価格(目安) | 備考 |
| Amazon・楽天(単品) | 約130円〜150円 | 好きな時に1箱(12杯)から買えるが割高 |
| 公式サイト「よりどり定額便」 | 約98円〜110円 | 毎月決まった数が届く。送料もお得 |
| (参考)コンビニコーヒー | 110円〜180円 | 外出の手間とガソリン代/時間を考慮 |
缶コーヒーやコンビニコーヒーを毎日買っている人なら、キューリグに切り替えるだけで1杯あたり10円〜50円の節約になります。一方で、スーパーの「粉」で淹れる派(1杯約30円)からすると、コストは約3〜4倍になる計算です。
1ヶ月の維持費シミュレーション
毎日1杯飲む場合と、夫婦で1日2杯飲む場合の月額目安です(よりどり定額便利用時)。
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1日1杯(月30杯)の場合
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カプセル代:約3,000円 〜 3,500円
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1日2杯(月60杯)の場合
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カプセル代:約6,000円 〜 7,000円
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これに加えて、電気代が月数百円程度かかりますが、BS300やKB-01は省エネ設計が進んでいるため大きな負担にはなりません。
マシン代を浮かす裏ワザ:よりどり定額便
初期費用を抑えたい読者が最も注目しているのが、公式サイトの「よりどり定額便」です。
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メリット: 通常15,000円〜20,000円前後するマシン本体が、実質5,000円〜7,000円程度(分割払いや継続条件による割引)まで抑えられるプランがあります。
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注意点: 「最低◯回の継続」という縛りがあるため、長く使う自信がある方向けです。
キューリグのコスパはどう評価すべき?
キューリグのコストは、単なる「飲み物代」ではなく、「有名カフェに行く往復の時間」と「プロのハンドドリップの技術」を買う代金だと考えると、非常にコスパが良いと言えます。
「一杯100円で、自宅が上島珈琲店や小川珈琲になる」という体験に価値を感じる人にとっては、これ以上ない選択肢です。
キューリグの最大の魅力、それは「有名カフェの味を自宅でハシゴできること」です。
2026年現在、全40種類以上のラインナップから、プロが厳選した「これだけは飲んでほしい」鉄板カプセルをご紹介します。
迷ったらこれ!キューリグのおすすめカプセル3選

まずは、キューリグを象徴する間違いない名店コラボコーヒーから始めましょう。
キューリグはドリップ式マシンなのでネスカフェドルチェグストのようなカフェラテなどミルク系のメニューは作ることはできません。ですがコーヒーだけの種類ではドルチェグストと比べるとたくさんあるのでいろいろな味を飲みたい方はキューリングの方が楽しめるかもせれません。
上島珈琲店 メッセンジャーブレンド
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特徴: 創業から続くこだわりの味。ミルクに負けないしっかりとしたコクと、深い芳醇な香りが特徴です。
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おすすめシーン: 忙しい朝の「シャキッとしたい一杯」や、カフェオレにしたい時に。
小川珈琲 京都の珈琲
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特徴: 創業70年以上の歴史を誇る京都の老舗。上品な苦味とすっきりとした後味が、まさに「喫茶店の味」を再現しています。
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おすすめシーン: 読書や仕事の合間など、リラックスして味わいたい時に。
タニタカフェ プレミアムブレンド
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特徴: 健康志向の方に人気。「クロロゲン酸」を豊富に含むよう焙煎されており、苦味が少なくフルーティーで軽い飲み口です。
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おすすめシーン: 午後のティータイムや、何杯も飲みたいライトな気分の時に。
コーヒーだけじゃない!お茶・紅茶の充実度がすごい
キューリグが他のカプセル式(ネスプレッソなど)と決定的に違うのは、「お茶」への本気度です。
| ジャンル | ブランド・種類 | 特徴 |
| 紅茶 | Afternoon Tea(アフタヌーンティーブレンド) | お店で飲むあの華やかな香りが1杯約100円で。 |
| 高級紅茶 | HARNEY & SONS(パリ) | NY発の高級ブランド。バニラとキャラメルの甘い香りが絶品。 |
| 日本茶 | 辻利(宇治抹茶入り煎茶) | 茶匠が厳選した茶葉。急須で淹れたような本格的な旨味。 |
| 老舗の茶 | 中村藤吉本店(中村茶) | 160年以上の歴史。複数の茶葉をブレンドした唯一無二の深み。 |
失敗しないカプセル選びのコツ
① まずは「アソートBOX」から始める
いきなり1箱(12杯分)買うのが不安な方は「人気店アソートBOX」がおすすめ。
色々な種類が1杯ずつ入っているため、自分の好みをノーリスクで見つけられます。
② 「よりどり定額便」で冒険する
公式サイトの定期便なら、毎月カプセルの種類を自由に変更できます。
今月は「ガッツリコーヒー系」、来月は「高級紅茶とお茶系」といった使い分けができるのが最大のメリットです。
まとめ:キューリグで「自宅をセレクトショップ」に
キューリグは、ただのコーヒーメーカーではありません。
「今日はどのお店の味にしようかな?」と、その日の気分でカプセルを選ぶ時間は、日常をちょっと贅沢に変えてくれるはずです。
最後に、あなたにぴったりの始め方を提案します
- 「初期費用を抑えて、色々試したい」→ マシンがお得に手に入る、公式サイトの**[よりどり定額便]**が一番人気です。
- 「まずはマシンだけ手元に置きたい」→ 置き場所があるなら**[BS300]、スリムさ重視なら最新の[KB-01]**をチェックしてみてください。
3. 購入前にチェック!設置と契約の注意点
① 設置場所:コンセントは「単独」が基本
キューリグは一気にお湯を沸かすため、消費電力が1350W〜1400Wと高めです。
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注意点: 炊飯器や電子レンジと同じタコ足配線に繋ぐと、ブレーカーが落ちたり、異常発熱の原因になります。
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対策: 壁のコンセントから直接、または15A以上の単独使用が推奨されています。
② 「定額便」の解約条件(縛り)を確認
公式サイトの「よりどり定額便(マシン付き)」は非常にお得ですが、以下のルールがあります。
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継続期間: 多くの場合12回(1年)の継続が条件です。
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中途解約: 期間内に解約すると、マシン代金の残債にあたる解約金が発生することがあります。
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結論: 「1年以上は毎日コーヒーを飲む」という確信があるなら、定額便が最もコスパが良くなります。
よくある質問(Q&A)
Q:お手入れは面倒じゃない? A: 日常的には、カプセルホルダーを水洗いするだけでOKです。数ヶ月に一度、内部の「湯垢洗浄」が必要ですが、専用の洗浄剤を入れてボタンを押すだけなので、手はかかりません。
Q:カプセルの賞味期限はどれくらい? A: 製造から1年間です。1つずつ密封されているため、最後まで香りが落ちにくいのがメリット。まとめ買いしても安心です。
Q:アイスコーヒーも作れる? A: はい!カップにたっぷりの氷を入れてから抽出する「急冷式」で、美味しいアイスコーヒーが作れます。ストロングモードがあるBS300やKB-01は、氷で薄まっても味がボケないのでおすすめです。
まとめ:あなたに最適なキューリグは?
最後に、選び方の決定版をまとめます。
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「家族で使いたい」「お湯機能も欲しい」なら… 👉 【BS300】が正解。大容量で多機能、満足度が最も高い一台です。
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「一人暮らし」「キッチンが狭い」「朝は1秒でも早く」なら… 👉 【KB-01】が正解。幅10cmのスリムさと爆速起動が、あなたの時間を生み出します。
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「お得に始めたい」「色々な味を試したい」なら… 👉 公式サイトの【よりどり定額便】をチェック。
キューリング無料レンタル カプセル定期お届けコースって?

カプセル式によくある定期お届けコースがキューリングでもあります。ネスレのドルチェグストはマシンが無料でレンタルできますが、キューリングも同じく無料レンタルできるサービスがあります。
キューリグ『コーヒーおまかせ定期便』とは、毎月ちがう味わいのコーヒーをご自宅へ届けてくれる定期コースです。届くコーヒーラインナップは、上島珈琲店をはじめ、京都の小川珈琲、セガフレード ザネッティ、タニタカフェなど全21種類。
カプセル式ドリンクマシン「KEURIG」公式オンラインストア
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